こんにちは!コーヘイ(@mok5581)です。
男性の身だしなみには欠かせないアイテムの一つカミソリ。
ぼくはもっぱら電気シェーバー(カミソリ)を活用してます。
今回は愛用しているブラウンモバイルシェーブM-30にの良い所についてまとめてみました。
高城剛さんも旅先に持っていてる電気シェーバーの下位モデル
▲海外へ頻回に飛んでいるハイパーメディアクリエイターこと高城剛さんが自身の著書で電気シェーバーを紹介していました。
ぼくの活用している電気シェーバーはその下位モデルブラウン 乾電池式シェーバー MobileShave M-30です。
違いはキワ剃り刃の有無で下位モデルにはついていません。
ブラウンモバイルシェープの気に入っている6つの点
その①フタと本体が一体化している。
まず良い所が、フタとシェーバーが一体化している所です。
使用する時は、フタを180度半回転させる必要があります。
なぜなら、フタを開かないとスイッチをONにできないからです。
こうした構造は、いきなりスイッチが入るような誤作動もなく、安全面にも配慮されています。
また、フタも一体化しているので、なくしてしまうことはありません。
さらに、フタをしておく事で、シェーバー自体を清潔に保つことができます。
その②ミニブラシも付いてきて、シェーバーに一緒に収納できる!
お手入れ用のミニブラシもシェーバーに収納できるようになってます。
自宅で使う分には構わないのですが、出先や旅行時に持っていくとなると話は変わります。
シェーバーのブラシは小さい為、なくしやすいのが難点です。
こうして、一緒にしまう事ができるのが、嬉しいですね〜。
その③安心の単三電池×2本で作動します!
シェーバーは、充電バッテリー式じゃないのが特徴です。
なんと単三電池×2本で動きます。
旅先で、「シェーバー充電忘れた!〜しかもコンセントがない!」
そんな時に乾電池式です。
旅先で、コンビニやスーパーで乾電池を調達すれば、使うことができます。
そう言いながらも、ぼくは自宅でeneloop(エネループ)を入れて活用していますw
その④替え刃はないので本体ごと買い替えればいい。
この電気シェーバー実は替え刃がなく、販売もされていません。
シェーバーは内刃は2年、外刃は1年が目安なのでそのタイミングに本体ごと購入しましょう。
全くを持ってエコではありません。その点は否めません。
しかし、清潔、安全面から考えるとそっくり変えるのが良いです。
値段も他のシェーバーの替え刃と同じくらい安価です。
この際、シェーバーごと買い換ちゃいましょう。
その⑤実はファミマで購入できます。
こちらの商品実は、コンビニ(ファミリーマート)で購入することができます。
カミソリ忘れた〜と旅の途中で気づいた場合も、ちょっとファミマを覗いてみませんか!?
その⑥カミソリの刃は水洗いOK!
対象は刃の部分だけになりますが水洗いできます。
毛が詰まった刃は剃れないだけでなく、スキントラブルやシェーバーの故障にも繋がりかねねません。
水洗いをマメにして清潔を保ちましょう。
ここが残念な点
その①髭が濃い人には辛い!
最新式のシェーバーの様にたくさんの刃がないので、髭の濃い人には辛いです。
その②キワ剃り刃がない!
前述の通りぼくが愛用しているシェーバー(M-30)はキワ剃り刃が付いてません。
首元や顎など剃りにくいチョロンとした髭はエチケットカッター
を使用しています。
購入するときは、よく吟味してから実施してください。
☞まとめ
◯ブラウンモバイルシェープを愛用しています。
◯旅先に持っていくだけでは勿体ない、家でもフル活用できます。
◯高城剛さんも愛用している(かもです)。
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